ENEOSスーパー耐久シリーズ2026 Empowered by BRIDGESTONE 第6戦『スーパー耐久レースin岡山』が、10月24日〜25日の2日間、岡山県美作市の岡山国際サーキットで開催されました。
3時間という、スーパー耐久シリーズの中で最も短いレース時間となる本戦には、グループ2にST-Q、ST-2、ST-4、ST-5F、ST-5Rクラスの33台が、そしてグループ1にST-X、ST-Z、ST-Q、ST-1、ST-TCR、ST-USAクラスの22台が、それぞれエントリー。10月24日(土)に公式予選が行われ、翌25日(日)には午前中にグループ2の、そして午後にはグループ1の決勝が、各グループ毎に争われるという形で開催されました。
このレースのST-4クラスに、浅野レーシングサービスのWedsSport GR86(18号車)でエントリーした私、&Race編集長の三上和美ですが、結果からお伝えすると、決勝序盤にセンサー系のトラブルに見舞われて約15分のタイムロスが生じるなどしたことにより、ST-4クラス10位(10台中)でチェッカー。浅野武夫選手(以下、武夫さん)のスーパー耐久引退まで残すところあと2戦という、何としても結果を残したい状況だっただけに、悔しい岡山ラウンドになってしまいました。
ではこのレースの模様を、3回に分けてお届けします。

2年ぶりの岡山、久しぶりの18号車
昨年はST-4クラスの岡山大会が開催されなかったため、今回は2年ぶりの岡山国際サーキット。さらに今シーズンは前戦が開催されたのは7月で、そこから約3か月半も空いたため、まるでシーズンオフが2回あったような感覚に見舞われます。
その間はフランスで、レンタルカートのトレーニングを続けていましたが、18号車に乗るのは3か月半ぶりとなります。久しぶりの走行が楽しみな反面、レースの感覚を取り戻せるのか、正直不安もありました。
今回は、いつもより短い3時間耐久。強豪ぞろいのST-4クラスで結果を残すには、私自身がもっと速くならなければなりません。自分の走りが結果を左右するというプレッシャーを感じながら、岡山入りをしました。

10月21日(水)新興工業株式会社様訪問
レースウィークに先立ち、18号車を支えてくださっている新興工業株式会社様を訪問しました。普段はなかなか直接お会いできないスポンサーの皆様に、日頃のお礼をお伝えできる貴重な機会です。こうして応援してくださる方々がいるからこそ、私たちはレースを続けられる。改めて、そのありがたさを感じる時間となりました。

