4月17日(金)占有走行(Gr.2枠)
明けて金曜日。10時30分からはGroup.2の1時間占有走行の時間です。最初に箕輪くんがハンドルを握り、セットを煮詰めていきます。ベストは2分23秒。今年2月に張り替えられたばかりの新路面に対するセットがなかなか見つからず、スタビライザーやスプリングを調整するものの、決め手に欠ける状態が続きました。最後に武夫さんと私がそれぞれ2周ずつ走行。実際にドライブしてみると、まだマシンの向きの変わりが十分ではないという印象でした。

午後は15時から17時まで、全クラス混走の2時間占有走行が行われました。私はニュータイヤで予選シミュレーションに入りましたが、今回は47台が一斉にコースインする今レース初めての状況。ST-XやST-Zクラスの車両にうまく抜かれることに苦戦し、思うようにリズムを作れませんでした。グループ分けがされていたこれまでの走行は、台数も少なく走りやすかっただけに、改めて混走の難しさを実感しました。とはいえST-Xクラスとはラップ毎に20秒以上の差はあるのですが、お互いに「タイムロスを最小限に抑えて走る重要性」を学べる良い機会となりました。

その後、武夫さんがステアリングを握り、箕輪くん、藤原くんとつないでいき、最後に4周を計測。2分24秒台では周回できたものの、予選ではなんとか23秒台に入れたいと監督から激励を受けました。事前テストでは出ていた23秒台が出せず、路面や外気温の変化にうまく適応できていない自分に、正直ショックを受けました。
最後はマイナートラブルが発生しピットイン。整備のため、この日の走行は終了となりました。



