7月3日(金) STEL占有走行② 11:35〜12:45
ようやく迎えたドライコンディション
ようやく路面はドライコンディションとなりました。監督にお願いし、前半は燃料を軽めにしてマシンのフィーリングを確認し、後半は燃料満タンで決勝を想定した走行を行うプランにしていただきました。前半で気になった点をチームと共有し、後半の走行へ反映させるためです。
最初に武夫さんがニュータイヤで1分36秒900を記録し、「マシンは非常に良い」とコメント。続いて私が2周の計測で1分36秒709、その後、藤原大暉選手(以下、藤原くん)が予選・決勝用タイヤのスクラブを行いながら1分35秒414をマークしました。

燃料満タンで見えた課題
最後は私が燃料満タンで15周を走行。燃料を積むことでリアの挙動が大きく変わり、マシンコントロールの難しさを改めて実感しました。
また、SUGOはオーバーテイクできる場所が限られるため、混走の中でアベレージタイムを維持することも大きな課題です。本当に速いドライバーは、その状況でも安定したラップを刻み続けます。その差を実感できたことは、私にとって大きな収穫となりました。

短時間でマシンに即合わせる乗り方ができるようになりたいです
コースウォークで見えたヒント
ドライバーズミーティングまで時間があったので、初めてSUGOのコースウォークを行いました。
GRエンジニアの山崎さん、藤原さんとは、18号車の特性やセットアップについて情報交換をさせていただき、さらにマシンをより速く走らせるためのアドバイスもいただきました。
その後、ST-4クラスのドライバーやチームの皆さんとも合流し、ブレーキングポイントやライン取り、縁石の使い方など、走りに関するさまざまなアドバイスをいただきました。
実際にコースを歩くことで、路面のうねりやバンク、縁石の高さ、舗装の荒れ方など、走っているだけでは気付けないことを数多く確認できました。トップドライバーやチームの皆さんから直接学べる機会は本当に貴重で、スーパー耐久ならではの素晴らしい環境を改めて実感しました。
次回はいよいよ予選・決勝レポートをお届けします。ぜひ最後までご覧いただけましたら幸いです。
WedsSport GR86 スポンサー企業(敬称略)

株式会社ウェッズ
株式会社アンサンブルアンフランセ
株式会社サード
新興工業株式会社
株式会社アラルトフーズ
株式会社エンドレスプロジェクト
藤壺技研興業株式会社
ブリット株式会社
株式会社和光ケミカル
株式会社イングス
株式会社K2-BOX

