グローブ:イチオシはFET・3Dライトウェイトグラブ
グローブも、ヘルメットと同様の必需品です。最適なのは手首まで隠れるレーシンググローブ。万が一クラッシュしてウィンドウが割れても、手首をガラス片から守ってくれるので安全です。
どうしても持ち合わせのグローブで走行会に行きたい場合は、メカニックグローブも使用できます。操作性を確保するため、薄手のグローブがいいでしょう。
軍手はNGです。ハンドルが滑ります。使用を禁止しているサーキットも多いです。
私のイチオシはFETの3Dライトウェイトグラブ。カラーバリエーションも豊富で、はじめてのグローブ選びにピッタリです。
見た目だけでなく機能も充実。外縫い製法なのでフィット感がよく、丈夫で耐久性もあります。お手入れも簡単です。
グローブ:レースも視野ならTECH-1 ZXがおすすめ
グローブは、ドライビングの命であるハンドルに唯一触れる装備品。妥協したくないポイントです。レースも視野にFIA公認グローブを探している方へのおすすめは、SUPER GTなどのプロドライバーも多く使用しているalpinestarsのTECH-1 ZX。

私の一番のこだわりである外縫いタイプで、ゴワつきが少なく質も高いです。少し前のモデルですが私の愛用品です。私が応援していたドライバーやチームも愛用しており、お世話になっているショップさんの一押しメーカーでもあります。
さらに改良された最新タイプはTECH-1 ZX V3です。


シューズ:おすすめはTECH-1 Z V3
走行会の場合は運動靴やスニーカーも使用できます。ペダルタッチがわかりやすい、幅が狭くソールの薄いモデルがおすすめ。底の厚いブーツは操作性が下がるのでやめましょう。サンダルも脱げやすいので危ないです。

運転に最適化された靴が、ドライビングシューズやレーシングシューズ。車両火災を想定し、くるぶしまで覆うレーシングシューズが理想です。ドライビングシューズはレーシングシューズよりもカジュアルで、普段使いにも使えます。
私のイチオシモデルはalpinestars TECH-1 Z V2。
カンガルーレザーを使用しているので軽量で、フィット感も良いです。独自開発のワイヤークロージャー・システムを採用し、脱ぎ履きもラクチン。足を包み込んでくれるような履き心地です。私が今使用しているTECH-1 Zよりもフィット感が向上しています。
レーシングスーツ:イチオシはalpinestars ATOM
最低限の装備は、肌が露出しない長袖+長ズボン。走行会に出る場合はカート用や作業用の長袖ツナギでも問題ありません。
理想的な服装は4輪用の耐火レーシングスーツです。私のイチオシは一番手軽なエントリーモデルのalpinestars ATOM。レギュラーフィットタイプなのでゆったりと着ることができます。
レースへの出場も視野に入れている場合は4輪用の耐火レーシングスーツを選びましょう。FIA8856‐2018認証製品が最新の4輪耐火スーツです。
レーシングスーツもヘルメットと同様、規格が同じなら耐火性能はどのモデルも変わりません。生地の厚さや通気性、スーツ自体の重さが価格差になります。
- 4輪用:燃えにくい耐火性のある素材で出来ている (FIA8856‐〇〇〇〇)
- カート用:破れにくい耐摩耗性のある素材で出来ている (CIK-FIA)
レーシングスーツは大事な装備品のひとつではありますが、ヘルメット・グローブ・シューズと比べて高額です。また特にこだわりたいのはステアリング操作やペダル操作なので、この3点と比べたら優先順位は少し低くても良いかもしれません。