公式テスト2日目
10:45 公式テスト 午前
18号車は常にマイナートラブルに見舞われ、メカニックにも焦りの色が見えます。そしてセットが決まらない。ここまで何とかチームメイトの0.7秒落ちなどをキープしてこれてはいたものの、第2セクターだけ0.4〜0.6秒遅いことが判明しました。要するに、ここをどうにかすれば、もう少しタイムが上がるかもしれない。
そこで私は、チームメイトよりも一つギアの上で走行する工夫を試します。同じギアで走るとエンジンブレーキがかかりすぎてしまい、自分には全くコントロールできなくなるのです。
……これはやはり技術力の差が出るもの。
ブレーキリリースも、うまくまとめられません。一方で箕輪くんはどんどんマシンに慣れていき、期待が膨らみます。藤原くんも武夫さんもセットを追求するものの、満足した乗り心地にはならない。チーム全体が、答えを探し続けている感覚でした。

15:00〜16:30 公式テスト 午後
18号車は引き続きマイナートラブルを解消できず、セットもいろいろ変更してもうまく決まらない状態が続きます。
私はどのセットにしても、「なんとなく良くなった」程度にしか理解ができません。早くもっと敏感に、車のことを感じ取りたいです。
チームメイトとのタイム差は常に1秒以内に入るものの、引っかかったりするとすぐにアベレージタイムが乱れてしまうので、高いアベレージで走行を続けられるように課題は山盛りだと感じました。



